カーボンニュートラルへの取り組み
カーボンニュートラル基本方針
当社は、脱炭素社会の実現に貢献するために、2039年までにライフサイクル視点でのカーボンニュートラル実現を目指します。
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1.エネルギーの脱炭素化、エネルギー消費量の削減を通して自社の事業活動におけるカーボンニュートラルを実現します。
2.環境に配慮した製品設計、省エネルギーに貢献する製品の開発を通して社会全体のカーボンニュートラル実現に貢献します。
3.サプライチェーン全体を通したカーボンニュートラルを実現します。
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2039年
製品ライフサイクル視点でのCO2排出量実質ゼロ
(Scope 1~3)
2030年
自社のCO2排出量実質ゼロ
(Scope 1,2)
2025年
自社のCO2排出量2018年対比50%
(Scope 1,2)
主な活動実績
当社は、再生可能エネルギー由来電力の利活用を推進しています。
- 自社消費用の発電設備の設置
川崎本社の他、海外の各拠点に太陽光発電設備を導入し、事業活動に用いる電力の一部を賄っています。
①日本(川崎本社)
②中国
③インド
④ドイツ
- 再生可能エネルギー由来電力の活用
日本国内の二拠点(川崎本社、柏崎工場)に加えて海外の各拠点でも電力調達の再生可能エネルギー由来電力への切り替えを推進しています。2018年にはインド工場のみだった再生可能エネルギー由来電力の活用は2025年現在、4か国に拡大し、グループ全体の消費電力の79%が再生可能エネルギー由来電力によって賄われています。
再生可能エネルギー由来電力の地域別導入率
| 2018年 | 2025年 | |
| 日本 | 0.0% | 99.1% |
| 中国 | 0.0% | 75.7% |
| インド | 71.4% | 91.0% |
| ドイツ | 0.0% | 64.7% |
| グループ全体 | 24.5% | 79.2% |
- CO2排出量の推移
国内のみならず海外拠点を含めて再生可能エネルギー由来電力による調達を実施したことにより、2025年の当社グループのグローバルでのCO2排出量は2018年対比35.3%まで削減できています。
| (単位:トン) | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
| 総排出量 | 18,054 | 20,032 | 15,310 | 21,283 | 19,973 | 20,583 | 19,222 | 6,379 |
| Scope 1 | 866 | 648 | 679 | 731 | 1,143 | 988 | 765 | 662 |
| Scope 2 | 17,188 | 19,384 | 14,631 | 20,551 | 18,830 | 19,595 | 18,456 | 5,718 |